何か間違えたら‥

One Line a Day

It could happen to anyone.

A Ross’s scene from Friends (an American television sitcom)

rénréndōu可能kěnéngfàn这个zhè・ge(错)cuò(这个は zhèi・geとも )

直訳は:这可能发生fāshēngzài身上。shēn・shang かな?

だれにでもこりる(間違まちがい)さ。

Note

最近知ったYouTubeチャンネル『英语兔』の“《老友记》:最搞笑的名场面”から。中国語は、その前の“It was a simple mistake.”というセリフを受けての意訳かな。『フレンズ』(Friends)は中国語で《lǎoyǒu》。習得したい言語で英語を勉強するのは、なかなかいい方法かも。良いチャンネルを見つけた。上海では、英語のドラマや映画を中国語の字幕で観ていたな。いや、逆か。習得したい言語を英語で勉強する方がいいのか?

ショート動画でアンケートに答えてもらえたら(モバイルアプリのみ)嬉しいです🌻

⚠️Note⚠️

本編では、”One Line a Day” の各投稿紹介に入る前に、「ことばを歌う」という多言語活動(動画内キャプションは誤植)をしている説明を入れて、紹介中は「はい、歌いまーす」と言ったり、(♪〇〇語を歌っています‥)というキャプションを入れたりしています。 本来「ことばを歌う」というのは、「耳から聞こえた音をそのまま口に出す」ことによってその言語の持つメロディやリズムを自然習得するというものですが、今回行っている中では、音源が無い言語についてはただ文章を読み上げるという、いわば歌詞をみて自分で音やリズムをつけて歌っているものがあります。 これは、ひまちゃんが既に母国語として習得している日本語と、その他にある程度習得している言語、且つ、いずれも文字を読めるようになっている言語だから出来ることです。 耳の聞こえない人が文字を覚えて言語を習得する要素や、文字が読めるようになった子どもが音読して母国語を習得する要素かな、と個人的に仮定しています。しかし、音読による言語習得は、もっともっともっとも〜〜〜〜っと耳からの習得をした後で行うのが本来の自然習得の順番です。ただ、「多言語になればなるほど、言語習得が早く(速く)なる」という、多言語活動の要素は取り入れられていると思います。

Comments

タイトルとURLをコピーしました